くるみ割り戦争の前夜(覚書)

このタイトルで創作ノートにいくつかのヴァージョンがある。また、タイトルにおいて意味があるのは致し方ない。デュマの『くるみ割り人形』という児童向けの小説がある。この小説はホフマンが書いた物をデュマがリライトしているのだ。翻訳かもしれないが…。また、このような覚書は本来、創作ノートに書くべきだろう。くるみ割り戦争というのはちょっとした、飴色の世界を記述しようと試みられるだろう。戦争とはクリミヤ戦争から取ったもので、それは史実に基づいたものではない。何々・・・前夜とはJ.D.サリンジャーが確か『エスキモー戦争の前夜』を書いてるはずで、そこから頂戴した。どちらにせよタイトルがあって、小説が書かれるだろう、という典型的な僕のスタイルだ。そういった創作方法、がぼくだけがそういう採用しているわけではないだろう。だが万人のものでもないだろう。それは致し方ないことだ。また、この小説はある長編にも採用しようかと考えている。それはながいこと書いてないので(10年は超える)、そのうち書く事になろう。
by ningenno-kuzu | 2012-10-24 10:18 | フィクション | Comments(0)

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