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生きていること。それは何なのか?生きている状態は何を指すのだろう。生きてる生命体。これらは人間なら意識を持つという。でもそれらが何を意味するのか僕にはわからない。

生命としての意味。生きていることに対する意味付け。そんな自覚症状は何を求めてやまないのだろう。

生きていることの神秘性。生から死へとつながっているトンネルのようなものがあるというのだろうか?

生きている間にすることは四六時中生活に追われているかのような振る舞いに満ちている。だがそれは何なのだろう。こたえがみつからないのだ。僕が死ぬということ。それすら僕には不案内だ。身近であるようで疑問のわく状態でもある。それはもちろん生きているということであってさえも同じだ。そこに何があるのだろうか?

数多いる人々。彼ら彼女らは生きているという。それは僕が生きてるからそう感じることができるのだ。死者は生者も死者も感じることができない。その点だけが違う。

そしてなぜ今が現代なのか? いやなぜ我々なのか、なぜ現在なのだろうか? このことをうまく説明できない。それは単に生きていることの不思議が与えた物事であるともいえよう。

生きているということ。しかもそれが人間であるということがどう考えても説明しきれない。過去現在未来。本当にそんなものがあるのだろうか。そんなことすら疑問に思う。つまり僕はそのことについて何の正解も思い浮かべることができない。それこそが人間であるという自覚症状は人間であるからこそ、結論までたどり着かないのであろう。

by ningenno-kuzu | 2019-06-08 18:23 | ブログ | Comments(0)

紙片

いかような計らいも絶句した表情

此度 舞う雪は 氷片と化した そこに定めの定常状態 時代錯誤なメロディ 音が沈んだまま浮かんでこない

沈殿 離れた距離ある所から自らの命を絶つ 浮かぶ雲 滴るやいば 鋼のくすんだ色合い風のチョコレート

もし仮におのずと知れた所を探すなら 自分のこころの在り方も探らねばなるまい さえずるようにささやかに

傾げた首が折れ 人形は役目を果たし 暗い倉庫へ投げやる前に 茜色の炎に焼かれるのだ

ああ 誓い風に背を伸ばして少しの間隙を見つけ 未来を覗く そこには末路としての誇大妄想が横たわっている

手と手 伸ばすように掴むべき 心音 音楽という調べと長い眠りの間の誓い もたげた眼 空からちぎれた雲が落ちてくるだろう

叫びと夕べと叶わぬ願いから覗いた 瞬間の時間に封じ込められた 永久の誓いさ 誰にも破られないのは その手がすでに滅んでいるからだ

by ningenno-kuzu | 2019-06-02 17:11 | | Comments(0)

思考的会話片

言葉をつなげてゆくうえで自分が何を話しているか、何を話したいかということが意識されなくてはいけないのに、僕は昨夜何を話しているか、話している途中で分からなくなり、断片的な切れ切れの会話となった。

それはまるで頭の中がどうかなっていてそうなったかのようだが、その実事実は不明だ。心ある話。なぜ会話が自分の思ったようになすことができないのだろう。

もちろんこれはいつもではない。最近はとみにそうだが。

会話を成す。これは僕の中でどうかなっているのだろうか。考えるということと結びついているはずの会話が不透明だ。

僕は何を話したいかということが途中でわからなくなる。これじゃどうしようもないね。会話、会話。言葉、話。

本来人は会話など不可能なのか…。ただシステマティックに進むだけ? なすべき会話。なされた会話。心にあることを言葉にする。

それだけで十分だろうが、それが現在難しい。なぜだろう? わからないのだ。

by ningenno-kuzu | 2019-06-02 10:58 | ブログ | Comments(0)
by ningenno-kuzu | 2019-06-01 15:36 | music | Comments(0)

自画像 paint by 魔ギオ


by 穴田丘呼